そよ吹く風になる ♪ 

実験、創造のその先へ

大切な人を支えるためのワーク

 

夫のその後です。

 

食欲がもどって体重も増えてきました。

 

湾曲していた背中が少しずつ伸びていて

睡眠時のリクライニング角度が

真っすぐになってきています。

 

靴下も一人で履けるようになり

お散歩時には私につかまらなくても

歩けるようになりました。

 

そして今日またいいことがありました。

夫と内科に検査結果を聞きに行ったら

完全に正常値にもどったから

肝臓の薬はもう飲まなくていいって。

やったー!

 

f:id:freshmomo:20210414233742j:plainもうすでに、たまにアルコールいただいてます

 

 

血圧も正常値になったので

前回から薬は半量に減りました。

一応用心のため投薬はされたけど

この分だと薬が完全に要らなくなりそうです。

 

 

2月の介護申請時にはここまでの回復を

予想できないくらいの体調と痛みで

鬱症状も出ていたからここまで回復して

本当によかったです。

 

もう少し安定しステッキが必要なくなったら

ケアマネさんに介護卒業時期を

相談しようと思います。

 

 

実は夫の介護が始まってひと月ほど経った頃に

こんな復活のイメージをメモしていました。

「夫が最善の治療を受けることができ症状が快癒、昔の笑顔がもどり姿勢も真っ直ぐ回復、復活!」


「夫と私はウォーキングで筋力がつき旅を楽しめるように。おかげで病気とは無縁」


「食生活が変わったおかげで私も夫も今までの治療が必要なくなり生命力もアップ、若返っていいことだらけ♪」

 

すごい! 

今週末にはトライアルで栄養士さんの

指導を受けることになっているから

全部書いたとおりになりそうな予感。

 

 

介護が始まった当初、

私は今までになくエネルギーにあふれていて

夫は私が守る!と決心しました。

今思うとあのときの決心がいい流れを

つくっているように思います。

 

 

ここで前回の記事で書いた⑦の寝る前のワークを

ご紹介します。

 退職後の夫に復活の兆し

 

これはワークというよりも実験みたいなもので

特別なスキルはないけれど

なんか優しくていい感じなんです。

 

ただ「全てがつながっている」が前提なので

誰もができるかというと私にはわかりません。

私自身いろんなつながりを絶って

生きた時間があまりにも長かったので

この感覚を取りもどすまでには

ずいぶん時間がかかりました。

 

というわけでこれを読んでくださっている

皆様の参考になるのかならないのか?

とにかく書いてみます。

 

 

 

私がやっている寝る前ワーク(夫が寝たあと)

ハイアーセルフと一体になる

 ※ハイアーセルフは自分のことを一番よく知っている自分

・地球と一体になる

新宿御苑のハルニレの木や

 アイルランドで出会った石、ヒースなどに

 写真を見ながら意識を向ける

・天使や仏様に意識を向ける

・家やベッドやお布団に意識を向ける

 

これはもともと夫のためというよりも

自分を整えるためにやっていたんです。

誰かに何かをしてもらわなくても

瞬時にリセットするために。

 

ついでに夫に意識を向けていたら

(そばにいるときは体にふれて)

夫の体がピクピクと反応し始めて

緊張が解放されるようになりました。

 

ある日、夫の体にふれていたときに

自分の中から熱いものがあふれてきて

あー、やっぱりスキルじゃない!と

感じた瞬間があります。

 

人から「スキルじゃないよ」とアドバイス

されることが多かったんです。

 

今まで自分の力を補うように

新しいスキルを次々と得て

できるようになったことも

たくさんありますが…

 

結局全て手放したのは

自分の外側の道具ばかり増えても

内側にある本来の力が表に出ないと

どうしようもないと思ったからでした。

道具が多いとどうしてもそれに

頼ってしまうんです。

 

私は夫にふれているとき体で感じました。

やっぱりスキルじゃなくてハート(愛)だって。

ハートが一番の特効薬だと

当たり前のことに気づいたんです。

 

あのとき自分の中からあふれてきた

熱いものは私のハート。

 

 

「全てはつながっている」ことを

深く実感できるようになった今、

私とつながっているものたちが

私の夫を守るという決心を

いつも応援してくれているのを感じます。

 

自分の家そのものが、部屋が、植物が

私たちをやわらかく包み込んでくれていて

とても温かい気持ちになります。

 

私が感じる心地よさは循環し

さらに心地よく広がって夫にも

伝わっていきます。

その働き方はとてもおだやかで

優しくて制限がありません。

私はこんなのが好きなんです。

 

結局、もしあなたが何もできなくても

ハートがあれば大切な人を支えることは

できるってことですね。

あーよかった。

 

 

 

退職後の夫に復活の兆し

 

2月に脊柱管狭窄症と診断され

現在介護中の夫のその後です。

 

まだかがんだりする姿勢が取れないけど

日に日に元気になっています。

肌がきれいに姿勢も少し良くなりました。

 

パジャマ姿じゃなくお気に入りの普段着で

過ごす日が増えたのがうれしいです。

 

 

一昨日、歩いてすぐの創作料理店で

家族そろって夫の退職祝いをしました。

 

はじめ家でやろうと思ったけれど

せっかくのお祝いだから出かけることに。

そして久しぶりにアルコール解禁。

シャンペンで乾杯しました。

 

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料理長からのプレゼント

 

ふだんあまり食べない夫だけど

美味しいお料理をよく食べました。

 

これが呼び水になったのか

この時から食欲が回復したみたいです。

翌日から家でもよく食べるようになりました。

 

奮発して外でお祝いしてよかったなぁ。

お料理が美味しいのはもちろんだけど

気分が変わるのって本当に大事ですね。

 

 

ところで夫の後頭部に最近

ふわふわした毛が生えてきました。

さわると小鳥のようで気持ちいい♪

 

中年を過ぎてからだんだん薄毛になり

地肌が見えるくらいになっていたんです。

仕事をやめたら髪が黒くなったという話は

いろんなところで聞くから

もしかしたらこれから髪の毛がふえるのでは??

 

退職後のこれからの変化が楽しみです。

痛みもすっかり取れて今後手術の必要も

なくなるといいなぁ。

 

最近は私の介助もあまり必要と

しなくなってきたので

意外と要介護卒業は早いかもしれません。

 

 

そうそう。

夫の体の回復に役立っていると

思われることをちょっと書いてみます。

 

①週一の訪問リハビリ

②近所のお散歩(雨の日以外)

③お散歩後のリラクセーション法(筋肉を弛める)

③食欲のない朝はスムージーか生ジュース

④部屋にあちこち花を飾る

⑤寝具や普段着は明るい色にする

⑥ノンアル生活(最近、微アルが仲間入り)

⑦寝る前のワーク

 

夫の復活を目標に私ができることを

いろいろ試しています。

もともと実験好きなので

思いついたことは全部やっていて

それが⑦の寝る前ワークです。

これについてはまた詳しく書きますね。

 

今は夫中心の生活だけど

在宅勤務の娘がいるので助かっています。

介護している身にしては

かなり息抜きできています。

 

でもやっぱりもう少し集中できる

時間がほしいですね。

何かを生み出すときは100パーセント

エネルギーを注ぎたい。

でも焦らずゆっくり一つずつ。。。

夫の回復と同じペースで進んでいこう。

 

 

「どうぞ」「どうも」の声がひびきあう

 

夫の介護認定審査結果が届き

要介護2となりました。

今は審査時ほど私の手を必要と

していませんが、

せっかくいただいた機会なので

有効に活用して介護早期卒業を目指します。

 

 

今日は夫をお花見に誘ったら

珍しく乗り気だったので

思い切って近くのバス停から

公園までバスで行きました。

 

席が空いていなかったけれど

すぐにご高齢のご婦人が

ステッキを持った夫に席を

ゆずってくださいました。

 

乗客の多くが高齢者で

席を譲る人、譲られる人の

「どうぞ」「どうも」

の声が車内にひびきあい

あたたかい空気に包まれました。

 

あー、この感じいいなぁ。

夫の介護をすることがなければ

こんな体験はできなかった。

 

知人にご主人の介護の時期は

楽しかったという人がいて

そんなのウソだ〜と思っていたけれど

今ならちょっとだけわかります。

 

今私はとても豊かな時間を

過ごしているんだなぁとつくづく思います。

もちろん長期介護になったり

先が見えず症状が重い場合は

こんな余裕はないでしょうけど。

 

 

 

公園の桜は満開でした。

お花見できてよかったです。

 

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ところで話変わって2019年の

アイルランドツァーにたまたま二人の

整形外科医が参加されていて、

お二人から別々に同じ話を聞きました。

 

「骨密度検査はちゃんと整形で受けた方がいいよ」って。

機械が別物なんだそうです。

 

freshmomo.hateblo.jp

 

これはだんだん身長が縮んできていた

夫へのメッセージだと直感し、

帰ったら検査に連れて行こうと

思っていたのですが、

 

夫はイヤだというし私の方が膝腰を痛め

治療することになったので

それっきり夫の検査はしないまま。

 

あのとき一緒に検査していたらと

思うこともあるけれど

今回のようなことがないと

動かないこともあるんですね。

きっと退職するなんていう

展開はなかったのです。

 

退職は大きな転機。

確かに痛い思いはしましたが

ここからまた新しいことが

始まっていきます。

 

それにしても旅先に限らず

必要な出会いを果たしている私たち。

 

明日はいよいよ夫の退職日。

これからまた新しい出会いが増えそうです。

 

 

絵本をつくろう♪

 

やっと2018~2019年の旅を終えました。

私にもどる旅〜2019年アイルランド・スコットランド編

 

4~5記事で終わる予定が

24記事にもなってしまい

おかげで眠っていた写真を

たくさんシェアできました。

 

 

 

2019年秋、旅からもどってしばらくして

私の頭にポ~ンと「絵本」という

単語が浮かんできました。

 

数年に一度こういうことがあります。

これはこっちに行くと楽しいよっていう

道案内のようなものです。

でも単語だけなのでよく迷います。

 

絵本のような世界からもどったばかり。

でも絵本をどうすればいいの?

絵本の読み聞かせ? それとも読書会?

あれこれ考えてもピンとこず。。

 

図書館で懐かしい絵本を手に取ってみたり

知人に誘われた絵本作家ターシャチューダーの

関連イベントに参加したり、

一人で軽井沢の絵本美術館まで旅したり。

 

それはとても楽しかったけれど

何のために自分がそこにいるのか

わからないまま。

こういうときは寝かせるに限ります。

 

こうして時間が過ぎるうちに

目指す方向、テーマが明確になり

やりたいことの輪郭が少しずつ

はっきりしてきました。

 

そして今年になって人を介し頻繁に

「絵本をつくる」のメッセージが

やってきたのです。

 

それまで絵本は読むものだと

思い込んでいたけれど

「つくる」と思ったら

急にワクワクしてきました。

 

私にとってこの感覚は

やろうよ!っていう合図です。

 

 

こうして「絵本を読む」が

「絵本をつくる」に変わり

私の新しい目標になりました。

 

私の性質を生かせる場所で

独自の感性を表現していくことが

誰かの癒しや希望になり

いつか自分の豊かさにも

つながるなら最高です。

 

ただ問題がひとつ。。

私は絵をちゃんと描いたことがないし

専門的な勉強もしていません。

もう若くもありません。

そんな私が絵本をつくれるのでしょうか?

 

「いやぁ、できるでしょ」

ともう一人の自分が答えます。

「伝えたい思いを形にするだけだよ」って。

 

そうだ、つくるだけなら簡単かも。

絵本をつくる方法も形も

いろいろありそうです。

それを見てもらえるかどうかは

そのとき考えればいいですよね。

 

気が変わっても途中で投げ出しても

いいじゃないですか。

とにかく楽しくやれることが

今の私に必要。

 

外に出なくてもできるから

夫を介護しながらでも取り組めます。

急ぐ必要もありません。

 

 

自分らしい生き方を求め

何度も迷子になりながら

経験してきたいろんな出来事が

私の伝えたい思い、世界観を

大きく育ててくれていたことに

気づきます。

 

自分の人生をあきらめずにいて

よかったなぁ。

いつも道案内し続けた自分自身に感謝。

 

 

これからやっと始まります!

 

 

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2019、秋 軽井沢絵本美術館

 


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タリアセンで遊ぶ

 

 

始まりと終わりのエジンバラ〜私にもどる旅24

 

2019年の旅が終わります。

最終地エジンバラについては

前に書きました。

 

とても美しく歩きやすい街です。

 

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最後の夜のミリタリータトゥーは

スコットランドの伝統がいっぱい詰まった

年に一度の祭典で、

いろんな国の軍楽団によるショーと演奏は

圧巻です。(インスタの 8、9、10枚目の動画)

 

 

この中に「蛍の光」の演奏がありますが

原曲はスコットランドの民謡で

国歌(非公式)として歌われています。

 

バグパイプの演奏が始まると

それまで静かだった隣のグループが

一斉に立ち上がって歌いだし

スコットランド人の愛国心の強さを

感じた出来事でした。

 

 

 

真夜中の「コッツウォルズ」にうながされ

エジンバラからスタートした旅は二年がかりで

再び物語が生まれる街にもどり

帰途につきました。

 

 

 

私の心の旅は、この旅からもどり

2年近くたった今も続いています。

 

旅が終わってこの旅の意味に気づきました。

いつのまにか自分が本当に望む道から

人から期待される道へと少しずつ

離れていくことにうすうす気づいて

いたんです。

旅に出てハッキリとそのことに

気づくことができました。

 

私は自分が主役の人生を熱望していて

自分の軸を取りもどしたいと思いました。

そうでないと自分の物語は始まらないと。

 

私は自分の新しい物語を生み出すために

大地、植物、精霊とつながり本来の感覚を

復活させたかったんだなぁと思います。

 

昨年、遠方の人とzoomでヒースの妖精の

話をしていたら

「羽根のある小さな人?が4人来たよ」

と言っていました。

 

わが家の玄関先にはエリカ(ヒース)が

植えてありますが

あのとき旅で出会ったヒースの妖精が

お世話してくれているようです。

 

私には見えませんが感じます。

おしゃべりできないのが残念だけど。

 

きっと夫の体の回復もサポートして

くれているんだろうな。

 

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リハビリはすごい!

 

夫のその後の話です。

 

まだ腰の痛みはありますが

リハビリのおかげで動きがとてもよくなりました。

足取りも前よりしっかりしています。

 

私も無理矢理引きずってお散歩に

連れだした甲斐がありました。

 

ここまで回復してよかったな〜。

食欲も出てきたし散歩も嫌がらなくなりました。

(あきらめた?)

なにより笑顔が増えたのが嬉しいです。

 

まだ油断はできないけれど

一時期のどうにもならない状況から

抜け出せました。

 

かかりつけ医のアドバイスをきいて

すぐに介護申請手続きをし

訪問リハビリを選択できたのは

本当に良かったです。

 

夫の介護申請をしたのが2/22、

あれからひと月経ちました。

認定の可否はまだ届いていませんが、

今は予測による暫定ケアプランで

結果を待たずにサービスを受けています。

 

タイミングが遅れると痛みで

動けないまま筋力も気力も落ち

寝たきりになるリスクもあるから

早い利用ができたのは幸いでした。

 

 

今年になって同時期に夫と姉の

2人のサポート(1人はメールと電話で)を

することになり、

いろいろ気づいたことがあります。

 

2人ともリハビリで機能が回復してきています。

ここで大事なのは、

治すのは医者でも薬でも介護者でもなく

本人だということ。

もちろんリハビリ担当者が治してくれる

わけじゃない。

 

本人が内側から治ろうとしないと

そのとき限りで何も変わらないんです。

 

夫の場合、このスイッチがなかなか入らず

私は一人モヤモヤしていた時期がありました。

 

 

国際障害者世界行動計画による

リハビリテーションの定義(1982年)は、

「身体的、精神的、かつまた社会的に最も適した機能水準の達成を可能とすることによって、各個人がみずからの人生を変革していくための手段を提供していくことをめざし、かつ時間を限定したプロセス」

 

みずからの人生を変革していくための手段!

なるほど。

いただいているものを自分で活用していかなきゃね。

今は習慣を変えるチャンスなんです。

それはサポートしている私自身にも言えること。

この2が月半は私の中の愛を育てる時間でした。

 

これから夫婦のコミュニケーションが変わります。

今日も夫の尻を叩いて散歩に出かけました。

 

 

姉は今日退院しました。

夫は来週が退職日。

予定より5年ほど早い退職だけど

今までよく頑張りました。

家族揃ってお祝いします。

 

あー、やっと春が来た♡

 

 

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森と泉に囲まれて♪〜私にもどる旅23

 

2019年の旅もいよいよ終盤です。

 

フォートウィリアムからバスで1時間弱。

グレンコー渓谷にやってきました。

 

この日はツァーガイドさんですら

「初めて経験した」というくらい

青空が広がるいいお天気でした。

 

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これは幻? 現実?

まるで鏡のように湖面に映り込む山々や船。

風一つなく静かでクリアな水。

時間が止まったかのようです。

 

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この美しい景色とは裏腹に、

グレンコーでは過去に住民のほとんどが

虐殺されるという悲しい出来事があり

「嘆きの谷」とも呼ばれています。

 


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シーンと静かで神秘的。

 

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ここで全てを見てきた山々や樹々、

風、精霊たちは、嘆き悲しむ魂たちを

今もなお癒し続けているようです。

 


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氷河に削られた山々、湖、滝。

 

素晴らしい景観のこの渓谷は

映画「ブレイブハート」や「ハリーポッター」の

ロケ地としても有名です。

 


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グレンコーから約1時間半、

ローモンド湖を散策しました。


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神秘的な世界から現実にもどり

少しホッとします。

 

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クルーズ船は眺めるだけ。

 

 

 

デュムゴインのスコッチウィスキー蒸留所。


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お水が命のウィスキーづくり。

スコットランドのハイランド地方は

山々、森に囲まれお水がとても

豊富でピュアなんです。

 


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当然お花もきれい。

 

 

これを書きながら

なぜか「ブルーシャトー」のメロディが

頭に浮かんできました。

 

森と泉に囲まれて♪

静かに眠る

ブルー、ブルーブルーシャトー♪

 

これよりも「とんかつ」や「ニンニク」が

くっついた歌詞の方が忘れられないけど。

余談でした、笑。

 

 

 

いよいよ旅の終わりはエジンバラ

長かった心の旅も次回で終わります。

 

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物語の世界へ〜私にもどる旅22

 

2019年の旅をふりかえります。

 

楽しみにしていたスコットランド、スカイ島。

翼の島と言われています。

インナー・ヘブリディーズ諸島で一番大きな島です。

 

朝から小雨が降っていました。

 

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でも大丈夫。

私は晴れ女なんです。

雨の日が多いアイルランドでも

傘をささずにすみました。

 

 

島に入ると車窓に豊かな自然が広がります。

雨は止みました。

 

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アイリーンドナン城

 

物語が始まりそうな風景です。

黄色はピート(泥炭)の色。

植物(主にヒース)が堆積して炭化したものです。

 

気温が低く湿気が多いので分解が進まず

炭になりきれないピート。

これで原料の小麦を燻し香りづけして

できるのがモルトウィスキー。

 

ヒースには妖精がいるというから

きっとウィスキー作りも手伝ってますね。

 


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ポートリーの町は絵のようです。

 

 

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行列ができていたフィッシュ&チップス屋さん。

時間があれば入ってみたかった。

 


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スコットランドの国花はアザミ。

 

こんな素敵なクラフトをなぜ買わなかったと

あとで後悔しました。

 


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ランチは山盛りのムール貝

 

 

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皆さん、いろんな形でアウトドアを満喫していました。

 

こんな景色を見ていると気候、植生は違うけど

故郷(熊本)阿蘇の俵山を思い出します。

もうすぐワラビが出る季節、スカイ島にも

ワラビ生えるけど食べる人はいないらしいです。

あ〜もったいない。


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妖精がいそうでしょう。

 


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ヒースも満開。

 


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ハイランドカウ

 


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人工的な物が少ない場所はホッとします。

旅に出て何度目かの命の洗濯。

 

スカイ島の自然を目に焼き付けました。

 

 

帰りは船でマレイグへ。

 

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電車でハリーポッターのロケ地を通りながら

宿泊地フォートウィリアムに向かいました。

 

 

 

今までとは違うことをやりたい季節です

 

今日は春分の日

冬が終わり春到来。

 

昼が長くなっていくにつれて

夫の回復も進んでいくような

希望を感じる日。

 

 

夫の退職日が月末となったので

先日私が代わりに職場の荷物を

片付けに行きました。

 

職場ではまだ皆さんお仕事中。

私は静かにロッカー、机の上、引き出し、収納棚と

メモしたとおりに荷物を仕分けしました。

 

捨てるもの、置いていくもの、持ち帰る物。

文具や備品類は写メを送って確認してもらい

ました。

こういうときスマホは本当に頼りになります。

 

大量の書籍、書類も言われたとおりに全処分。

あ~、すっきりした!

あとで大事なものが入ってたとか言っても

知らないよ。

 

家族の写真や渡していたお守り類は持ち帰って処分。

これが大量の書類の中で働いていた夫に

果たして役立ったのか?は不明ですが

私もいろいろサポートしてきたんだなと

自分を認めることができました。

 

持ち帰る物をスーツケースに詰め

枯れかけた蘭の鉢を袋に詰め

職場の皆様にご挨拶。

 

皆さんあたたかく声をかけてくださり

感謝の思いでいっぱいになりました。

 

思わぜウルっときた私ですが

代理で来てよかったと思いました。

夫は泣き虫なのできっと嗚咽して

泣いたと思います。

 

 

本人はこんな形で退職するとは

想定していなかったと思いますが

いつかポッキリ折れそうだったので

これも自然な流れです。

今は回復に向けてゆっくり休んで

もらいたい。

 

最近、少し動けるようになった夫と

家の周りを散歩しています。

ステッキ片手に私の腕をつかんで

一緒に歩きながら他所のおうちの

お花を楽しんでいます。

若いころに手もつながなかったのに

この年齢で腕を組んで歩くとは(笑)

 

 

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帰宅後のノンアルビールが美味しいらしいです。

こうなったら家で添加物なしの

美味しいのをいろいろ作ろうと思いたち、

ココナッツウォーターやザクロ酢など

買い足しました。

 

今まで自分用にときどき作っていた

シークァーサーサワー(ノンアル)は

大好評です。

酔った気分になるそうでよく作ります。

 

シークァーサー原液をコップにちょっと、

メープルシロップティースプーン半分くらい、

そこに炭酸を入れると完成です。

アルコール控えたい方はぜひ試してみてください。

 

 

そんなこんなで目の前のことに忙しい日々ですが

なんとか過去旅日記もあと2~3記事で終了。

 

やっと次のことにかかれそうでホッとしています。

この旅日記も実は次にやることの準備なので

きちんと締めくくりたいです。

 

次にやることは「今までやったことがないこと」

です。

何をやるのかはまたの機会に書きますね。

 

実は夫も最近こんなことを言っています。

「せっかく退職するのなら今までとは

違うことをやりたい」って。

 

私も賛成です。

 

人生は一度きりだから。

 

やりたい気持ちがあるなら

やったほうがいい!

 

 

 

 

アイルランド島からイギリス本島へ〜私にもどる旅21

 

2019年の旅をふりかえります。

 

ベルファストにもどりタイタニックベルファスト(博物館)

に寄りました。

 

 

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タイタニック号はベルファストで建造されました。

 

ちょうどここに来る直前に

タイタニックを造った造船所破綻のニュースを

ネットで知りました。

すごいタイミングでの訪問でびっくり。


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ベルファストはイギリス・北アイルランドの首府。

 

北アイルランドは地理的に

イギリス本島から近く

海を渡ってきた人の多くが

プロテスタントだったため

この地でも多数派を占めるようになり

少数派のカトリックとの対立が

長く続きました。

 

 

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1998年、ベルファスト合意によって

両者は和平に向けて進み始めました。

 


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とはいえ、

今も残るピースライン(平和の壁)を見て

私は何ともいえない気分になりました。


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壁の向こう側とこちら側。

多数派と少数派が分かれて暮らしています。

 

平和の壁という名に違和感をもった私ですが

夫はこれがあるから平和なのだと言います。

確かにそうかもしれません。

いろいろ考えていたらわからなくなりました。

 

和平に向けての努力があったから

私たちはここを訪れることができているのです。

願わくば、この地に残る感情の癒しが

進んでいきますように。


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何度も修復された街はきれいで

にぎわっていました。


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市庁舎

 


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 クラウン・リカー・サルーン(パブ)

 

 

駆け足でいろんなことを感じたアイルランド島

名残惜しいけどこれでお別れです。

 

ベルファスト空港から1時間ちょっとで

スコットランドインヴァネスに着きました。

町の名前は「ネス川の河口」という

意味だそうです。

 

そう、ネッシーに会いに行きます!


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アーカート

 


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夕飯を食べていよいよ夜のクルーズです。


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ほら、なんか出そうな雰囲気に

なってきましたよ。



 夫がネッシー発見しました!(10枚目)