そよ吹く風になる ♪ 

実験、創造のその先へ

もう一度、 あの頃の純粋な気持ちにもどる

 

夢の話の続きです。

一つ目の夢

 

 

私は誰かと一緒に集会所のような

スペースにいました。

子供の姿もあったので

親子が集まる場かもしれません。

私は会場の裏方みたいで

棚の整理をしていたんです。

 

すると箱の中からホコリをかぶった

透明の袋がたくさん出てきました。

中には何かを作る材料が一人分ずつ

セットされています。

 

よく見るとそれは雛人形を作る材料でした!

 

 

これは夢だと思いながら複雑な気分で

袋を手に取る私。

 

「こんなところにあったんだ」

「またやろうかなぁ」

 

そう言ってる自分にびっくりして目が覚めました。

 

 

なに、この夢は?

またやろうかな…って。

 

えっ! またやるの?

やりたいの??

 

そう思った瞬間、急に泣けてきました。

夢は象徴的です。

本当はホコリをかぶった袋なんてないんだけど

そういう状況が今まで何度もありました。

 

お雛様作りも今まで何度も企画、

でも開催すらできないことの方が多くて

自分の思うように進展しないのは

この方向ではないのかもしれないと

趣味でやっていくことにしたんです。

 

それでまたお茶会など開催しようと

思っていたところでした。

そのタイミングでこ再び出てきたお雛様。

 

なかなか受け容れられない。。。

 

 

悲しかったんだ。

準備だけで終わったのが残念だったんだ。

本当はみんなでわいわい作りたかったな。

 

もしかしたら準備されたまま

使われることのなかった材料達の気持ち

を感じたのかもしれません。

 

 

じゃーまたやろうよ。 

それにこの前写真見てたでしょ。

(私の声?天使の声?それとも人形達?)

 

 

あ、そうそう。

先日写真整理した時に娘達が幼い頃の

ひな祭りの写真が出てきたんです。

 

うちのお雛様は事情があって私の手作りです。

作るのが好きだから数年がかりで作りました。

子供を寝かせて夢中になった時間でした。

 

 

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これは昨年の写真、何度も引越ししてボロボロです

 

 

あの頃は純粋だったなーと思います。

娘の喜ぶ顔が見たい!

作るのが楽しい!

ただそれだけでした。

ママ友やご近所さんも一緒に作りましたよ。

 

写真を見ていたらその頃の感情まで思い出します。

私は理想的な母ではなかったけれど

子供の健やかな成長を願う気持ちが

ちゃんとあったんだなーとつくづく思いました。



それでね。

こんなに皆が楽しめることを

私が誰かのためにできることを

趣味だけで終わらせてしまったら

きっと後悔します。

 

 

これを書きながら気持ちがまとまりました。

 

せっかく夢からもらったメッセージ。

もう一度、あの頃の純粋な気持ちにもどります。

 

ワークショップ開催も慣れてくると

だんだん開催すること自体が

目標になってしまいがちで

正直苦しくなっていたんだと思います。

こんなズレが少しずつ体にくるんですよね。

 

なので今あるものも手放したものも新しい目で見直して

本来の無邪気な私でやっていきます。

 

 

雛人形作りは思いきって数年前じゃなく

30年前のスタート時のスタイルで企画します。

 

私が手作りした理由は住居の問題でした。

引っ越しが多い。

飾るスペースが狭い。

確保できない収納場所。

それでも段飾りを楽しみたかったのです。

お雛様にはこんな家族の歴史や夢が

いっぱい詰まっていますね。

 

 

「夢みる小さなお雛様」

 

誰かのため、自分のために

こだわりのお雛様を一緒に作りませんか?

 

www.kokuchpro.com